まだタイトルない

アウトプット用です

最近いろいろアニメを接種した話

最近、たくさん(当社比)のアニメを視聴しました。都度、思ったことをツイートしていますが、これほどの視聴量は珍しいので、まとめてシェアしていきたいと思います。

結論とかは無いです。

ぼっち・ざ・ろっく

バンドアニメはけいおん至上主義 + キャラデザに惹かれない = 視聴しない
だったのですが、
たまたま暇だった + 途中まで友人と見てた = まぁ、見るか
ということで見ました。結論としては比べるものじゃないしどっちもそれぞれいい!
最初のライブハウスライブで感極まってないた。これを見てから結束バンドのアルバムを1ヶ月以上ヘビロテした。

五等分の花嫁

Huluにrecommendされたので見た。

以前感想書いたので改めて下記はしませんが、原作、アニメ1期、2期、∽を2周しました。映画は切ないのでなかなか2回目に手を付けれていません。四葉風太郎のテストを渡しに行ったシーンの四葉視点は泣ける

誰かを選ぶなら3ですがまんまと箱で推す人間になりました。特に∽の5の「隠し撮りですよねぇ」、「本当に何してたんですか」、「終わった」あたりが良かったです。

響け!ユーフォニアム

2015年春、2016年秋とやってましたね。響けシリーズは一貫して人に薦めてるので今に始まったことではないけど、最近新作映画がやってて気付いたら2回見に行ってました。
これきっかけで原作を今読みすすめてます。なんと原作は関西弁。結構比喩表現豊かな作品です。
アニメでは大体コンクールのシーンで泣く。

原作とアニメでコンクールで演る曲が違うのですが、原作読みながらその時やってる曲を聞いてたらその曲にハマりました。吹奏楽はいいぞ

3期が楽しみです!

やがて君になる

たまたま薦められたので見ました。2018年秋にやってたみたいです。このクールのラインナップを見ると『色づく世界の明日から』、『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』は見てたけど『ソードアート・オンライン アリシゼーション』、『転生したらスライムだった件』あたりは離脱したりとアニメ熱が冷えてた時期な気がします。あとPVみて自分から見に行くようなジャンルではないんですよね。

アニメ見終わって我慢できなくて5-8巻を買って2周しました。漫画の絵が可愛かった。結構セリフが少なめで、絵で伝える形を取ってるシーンが多いことが印象的でした。アニメ化された部分の漫画は読んでないですが、丁寧に肉付けしてアニメ化されてたんじゃないかなって想像できました。尊い作品でした!

あ、死を連想させてくるのやめてほしい()

四月は君の嘘

2014年冬クールのアニメ。リアタイで見てた作品です。
当時確か原作の完結に合わせてアニメも終わらせるようなやつでしたよね?(ハガレン2回目のアニメ化もそうだった気がする)
名作だった記憶は残ってるけど内容はあまり覚えてなかったです。今回オンデマンドで配信されたということで見ました。(物語の結末を覚えるのが結構苦手です・・・

原作もそうかわからないですが回想が長かったりとこっちとしては理想的でないテンポだったような気も・・・?17-18話くらいの相座凪が頑張ってるあたりで一回泣きました。最終回、涙枯れちゃったかなーと思いながら見てたら最後に泣きました。王道とも言えますが後から知る系のものは泣けますね。

あと、

バトル系は特に語るものはないですが最近だとBLEACHとか呪術みてます

雑談

私のアニメへの興味は、おそらくドラえもんちびまる子ちゃんといった国民的アニメから始まったと思います。それらのアニメから少年漫画のアニメにも段々と興味を広げていきました。ただし、テレビ愛知が受信できなかったため、視聴できる作品には制限がありました。『うえきの法則』、『シャーマンキング』、『BLEACH』などは視聴できませんでした。

そして、深夜アニメの世界に足を踏み入れたきっかけは何だったのか、と考えると、夜更かししてテレビつけていたとき、アニメが流れてきてそれを見た。だと思います。おそらく私の深夜アニメのルーツは『のだめカンタービレ』、『おおきく振りかぶって』などだったと思います。

そこからさまざまなアニメを見るようになり、一番熱中していた時期では、1クールで10本ほどのアニメを同時に見てたと思います。京アニとか特定のアニメ制作会社の作品なら絶対見るとかしてました。ニコ生のらき☆すた一挙とかなつかしい。

ここ数年その熱も冷えてきてあまり見てなかったという体感で、視聴履歴を見たらたしかに少なかった。

物語シリーズとか、SAO大好きだったんですけど途中から終えてないです。

ところで

こんなにアニメにハマっちゃうのって本能的になにかから逃避してるのでしょうか・・・・?