まだタイトルない

アウトプット用です

2020年中に読みきりたい積読の紹介

こんにちは

kaggleのコンペも終わりましてダレるタイミングですが、やることやって終わりたい。宣言することで自分にプレッシャーを与えていきたいということで今回は積まれてる本(電子含め)を紹介したいと思います。

①独学プログラマー

髭のおじさんがやけに印象に残っていたのと、評判が良さそうだったので移動時用に買った本。まだ半分くらいしか読んでないです。12月はパソコンが使えない状況になることも多そうなのでそのときに読み切ろうと思います。

機械学習・深層学習による自然言語処理入門

日本語の自然言語処理関係でちょっとやってみたいことがあって買った本。まだ途中ですが知りたいことはすでにしれて前述のやりたいことはとりあえず出来ました。日本語のNLP分かち書きしたり形態素をどうするかという特殊な前処理が必要だったりとっつきにくい部分があるのですが、この本があると一つの自分のルールにできていいかなと思います。
残り10-12章を読みます。

③つくりながら学ぶ! PyTorchによる発展ディープラーニング

つくりながら学ぶ! PyTorchによる発展ディープラーニング

つくりながら学ぶ! PyTorchによる発展ディープラーニング

  • 作者:小川雄太郎
  • 発売日: 2019/07/29
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

鳥コンペではじめてPyTorchに触ることになったのでこの本を買いました。3章くらいまで読んだのですが、コンペしながら本で勉強もする器用なことは私には出来なくて積まれています。結構中身が濃く重い一冊だと思います。読みきれるか????がんばります。

④Approaching (Almost) Any Machine Learning Problem(電子版

twitterでフォローしてるkagglerの評判が良かったのでそれなら読むしかないということで購入。英語で書かれた本で腰が重くなるので1文字も読んでいません...が、現状一番モチベがある本なのでDeepL片手に頑張って読みます。kindle英語書籍の効率的な読み方知ってる方教えて下さい。

おまけ Deep-Learning-with-PyTorch

英語版PDFが無料ダウンロードで提供されていたのでとりあえず入手しておいた。
こ れ も 英 語 だ この本に関してはあまり内容で選んだわけでもないのでどんな感じなのかすらわかっていない状態なので優先度低め・・・というかこうして並べてみると流石に無理な気がしてきた。

以上5冊が積まれておりますが、頑張って読みますという宣言をもって今回はここまでとします。